朝方9時のバスで留学生たちは帰っていきました。僕が知っているウズベク語は"rahmat"だけなのですが、それを口にするだけで彼らはものすごくうれしそうな顔をしてくれました。また会えたらいいな。 いままで食堂にいた彼らがいなくなって、食事の度に虚無感…
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